※2017年6月1日より、学内限定予約システムから
大学連携研究設備ネットワークに完全移行します!!
(依頼分析しか利用されない方もネットワークの登録が必要です)
1)当施設内の機器の利用希望者は、毎年5月頃に行われる「安全講習」と「機器講習」を受講してください。
(詳細は、毎年受講申込受付時期に、HP等でupしていますので、要確認のこと)
受講後、決まった期間内に「機器利用申込書」を提出ください。
利用予約は、学内限定予約システムを利用してください。
2)等施設内の機器を利用してを利用して行われた研究を発表される際には、当該センターの機器を利用されたことを謝辞等へ記載をお願いいたします。以下は、記載例であり、文章のつながりから改変していただいても構いません。
a) The ~experiment was carried out on a (装置名) at the Advanced Research Support Center,Ehime University.
b) We thank the Advanced Research Support Center of Ehime University for technical assistance.
c)本研究は、愛媛大学学術支援センターの(装置名)を利用しました。
3)学内の機器利用料金は、次の資料を参考にしてください。→学内機器利用料金
4) 機器の設置場所は以下のようになります。